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『うた恋い。』で扱われた和歌

 『うた恋い。』では各巻毎に平安時代の時期を決め、その際の有名な人物を中心にした短編ストーリーと共に和歌を紹介しています。

   超訳百人一首 うた恋い。 : 平安時代、藤原定家、百人一首の成り立ちが中心
   超訳百人一首 うた恋い。2 : 平安時代 前期、小野小町が中心
   超訳百人一首 うた恋い。3 : 平安時代 中期、清少納言が中心

 以下に、各巻毎に扱われている百人一首の和歌を一覧にしています。

書籍 扱われている和歌

 超訳百人一首 うた恋い。

ちはやぶる 神代も聞かず 龍田川
からくれなゐに 水くくるとは
(在原朝臣業平)

筑波嶺の みねより落つる みなの川
恋ぞつもりて ふちとなりぬる
(陽成院)

君がため をしからざりし 命さへ
ながくもがなと 思ひけるかな
(藤原義孝)

めぐりあひて 見しやそれとも わかぬ間に
雲がくれにし 夜半の月かな
(紫式部)

今はただ 思ひたえなむ とばかりを
人づてならで いふよしもがな
(左京大夫道雅)

玊のをよ たえなばたえね ながらへば
忍ることの よわりもぞする
(式子内親王)

来ぬ人を まつほの浦の 夕なぎに
焼くやもしほの 身もこがれつつ
(権中納言定家)

 超訳百人一首 うた恋い。2 DVD付特装版
 超訳百人一首 うた恋い。2

ふくからに 秋の草木の しをるれば
むべ山風を あらしといふらむ
(文屋康秀)

あまつ風 雲のかよひ路 ふきとぢよ
をとめの姿 しばしとどめむ
(僧正遍昭)

立ち別れ いなばの山の みねにおふる
まつとし聞かば 今帰り来む
(中納言行平)

花の色は 移りにけりな いたづらに
わが身世にふる ながめせし間に
(小野小町)

わがいほは 都のたつみ しかぞ住む
世をうぢ山と 人はいふなり
(喜撰法師)

 超訳百人一首 うた恋い。3 DVD付特装版
 超訳百人一首 うた恋い。3

ちぎりきな かたみにそでを しぼりつつ
末の松山 波こさじとは
(清原元輔)

忘れじの 行く末までは かたければ
けふを限りの 命ともがな
(儀同三司母)

かくとだに えやはいぶきの さしも草
さしもしらじな 燃ゆる思ひを
(藤原実方)

夜をこめて 鳥のそら音は はかるとも
よに逢坂の 関はゆるさじ
(清少納言)

滝の音は たえて久しく なりぬれど
名こそ流れて なほ聞こえけれ
(大納言公任)



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心にも あらでうき世に ながらへば
恋しかるべき 夜半の月かな
(三条院)


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